地学部について

同志社高校地学部は、コロナなどの影響でなくなっていた部活を2021年にもう一度立ち上げ、以降続いている部活です。
現在、70人近くの生徒が所属している地学部ですが、現時点では月に1度の夜間天体観測(通称: 夜天)を行っています。
夜天では、万象館にある天体望遠鏡を使って星を観測し、屋上で夜空を観察します。

夏休みには合宿も行います。去年度(2024年)には兵庫にある西はりま天文台に行き、施設を見学、観察しました。

西はりま天文台見学の様子
生野銀山見学の様子

星を見たい君たちへ。一緒に地学部で活動しませんか。

企画課より: 今後平日の活動も増やす予定です。随時更新